CBDとがん


※以下の内容は、オランダのCBD製品メーカーenectaのブログページを翻訳したものになります。このような情報があることを日本語でお伝えしますが、当店取扱商品がこれらの症状に対する効果・効能があることを謳うものではありません。また、当店取扱商品は医薬品ではありません。なお、当ページ掲載にあたり、掲載前にメーカーの許可を得ております。

CBDとがん


CBD(カンナビジオール)は、アサ植物の主要なカンナビノイドの一つであり、人体に多くの有用可能性があるため、自然医学の世界では特に人気を集めています。

CBDとがんの関連性に対する様々な意見がありますが、一部の専門家はCBDの使用はがんの治療に対し有益な可能性があると示唆しています。

研究は現在も進行中であり、CBDはがんに関連する症状の緩和とその治療に繋がる可能性があるといわれています。

補完療法としてのCBD


いくつかの事例証拠によるとCBDおよび医療大麻は、がん治療によって起こるとされる様々な症状の緩和に役立つ可能性があることが示されています。CBDは下記の方法でがん患者をサポートします。

食欲を刺激

多くのがん患者は、治療の過程で吐き気と食欲不振を経験することになります。これらの症状は多くの場合、がん患者の健康的な体重レベルの維持を困難にします。

医療大麻に含まれるCBDやTHCをはじめとした様々なカンナビノイドを摂取することは、食欲を増進させる可能性があります。しかし、CBDだけの摂取でもこの効果が得られるという確実な証拠はありません。

痛みの軽減


特定のがんとその治療には、痛みを伴う可能性があります。この痛みは多くの場合、炎症、神経損傷、または内臓への圧力によって引き起こされます。痛みが非常に激しい場合もあり、その痛みにはオピオイド薬に対する耐性があります。

CBDはCB2受容体(カンナビノイド受容体の一つ)に間接的に作用します。その作用は炎症のレベルを下げ、広範な痛みの緩和に有用です。

また、THCはCB1受容体(同じくカンナビノイド受容体の一つ)と作用し、神経損傷によって引き起こされる痛みの緩和に役立つ可能性があります。

吐き気


医療大麻やCBDなどのいくつかのカンナビノイドは、化学療法に伴う一般的な症状といわれる吐き気や嘔吐を定期的に経験するがん患者にも有用である可能性があります。

がん予防のためのCBD


多くの人々は医療大麻やCBD製品を使用することはがんの予防につながるのかどうかを疑問に思っていますが、大麻とがんの関連性を調べた研究により分かったことがあります。

米国の64,855人の男性を対象とした研究(大麻の喫煙とがんの発生率)では、大麻の喫煙はタバコ関連のがんのリスクを高めないことが発見されました。ただし、同研究では、タバコを吸ったことがない男性の大麻喫煙者が前立腺癌を発症する可能性があることも分かりました。

また、2015年の研究(大麻使用と膀胱癌のリスクとの関連)の著者は、大麻と膀胱癌の間に非常に有望な関係性を発見しました。研究では、大麻使用者が膀胱癌を発症するリスクが45%低いことがわかったのです。

CBD抽出物を摂取しても、大麻を喫煙するのと同じ量の発がん物質に体がさらされることはありません。がんを予防する上でCBDが果たすべき役割を確かなものとするためには、人間を対象とした更なる研究が必要になります。

CBDはがんを治療できるのか


2016年、研究者たちはカンナビノイドの使用ががんとの闘病において、いくつかの有望性を示していると指摘しました。この研究では、カンナビノイドが動物モデル検証と試験管検証の両方で多くの異なるタイプの腫瘍細胞の成長を遅らせることが発見されました。

しかし、研究者たちは、カンナビノイドのいくつかの種類または投与量が免疫系を抑制し、腫瘍が抑制されずに成長することを促進する可能性があることも発見しました。

がん治療におけるCBDなどのカンナビノイドの潜在的な治療用途を発見するには、より詳細な研究が必要となります。

CBDは多くのがんの症状を緩和するのに有益であるように見えますが、CBDが現時点で効果的ながん治療になりうることはまだ証明されたわけではありません。

一方で慢性疼痛や吐き気を緩和したい人にとって、CBDは補完的な治療法としての立場を持っていることもまた事実です。

がんの治療中にCBDまたはその他の天然サプリメントを使用する際は、服用中の医薬品との相互作用を防ぐため医師に相談する必要があります。

Source:enecta > BLOG > CBD and Cancer

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