CBDとてんかん


※以下の内容は、オランダのCBD製品メーカーenectaのブログページを翻訳したものになります。このような情報があることを日本語でお伝えしますが、当店取扱商品がこれらの症状に対する効果・効能があることを謳うものではありません。また、当店取扱商品は医薬品ではありません。なお、当ページ掲載にあたり、掲載前にメーカーの許可を得ております。

CBDとてんかん


てんかん財団のデータによると、人間に影響を与える神経疾患の中でてんかんが4番目に多いそうです。

CBDは、この症状に最も効果的な自然療法の一つとして広く認知されています。

従来の薬では治療できなかった重度のてんかん症状の治療がCBDによって可能となっています。

2018年には、さまざまな形態のてんかん治療におけるCBD製品の臨床的な利点を確認する大規模なメタ分析(難治性てんかんのCBD治療に関する観察的臨床研究分析)がリリースされました。

近年、神経疾患の治療に関するCBDおよび大麻誘導体の有効性について議論されています。

カンナビノイドをベースとした医薬品を製造している製薬会社の中には、純粋な抽出物(アイソレート製品)の使用を推奨するところもあれば、フルスペクトル製品を推奨するところもあります。

上記リンク(メタ分析)の結果から、両方の製品がてんかんの治療に有益であることが確認できます。

てんかんにCBDを使用する


カンナビジオール(CBD)は、大麻植物に自然に存在する数多くのカンナビノイドのうちの一つです。これらすべてのカンナビノイドのうち、CBDはてんかんの治療に最も効果的であることが証明されています(てんかん治療とカンナビノイド)

さらに、THCとは異なり、CBDには精神活性作用がないため、ユーザーに「高揚感」を与えることはありません。

2018年、米国食品医薬品局(FDA)は、これまで治療が難しいとされていた「ドラベ症候群」と「レノックス・ガストー症候群」の治療のために、CBDをベースとした薬剤である Epidiolex(エピディオレックス)を承認しました。

このメタ分析によると、研究の参加者の40%は発作の頻度が50%低下したと報告し、25%は発作が70%減少したと報告しました。

また、研究が終了したときには、さらに10%の参加者が「発作がない」状態となっていました。

医療関係者や科学者は、CBDがてんかん発作をどのように治療するのか研究を続けていますが、その証拠として数々の事例でCBDの効果の確実性が証明されています。

CBDがてんかんの治療にどのように役立つかについては、いくつかの仮説があります。

・CBDには神経保護作用があり、脳の健康をサポートするため、発作の重症度と頻度の両方を軽減する。
・CBDは抗けいれん薬として働き、てんかん発作の根本的な症状を緩和する働きがある。
・CBDには抗炎症作用があるため、てんかん関連の神経炎症を軽減するのに役立つ。
・CBDには脳内の受容体(VDAC、GPR55、TRPV)を調節する働きがある。
・CBDは脳内のGABA活動を増加させ、全体的な電気的活動を抑制するため、発作の予防に役立つ。

てんかん患者がCBDサプリメントから最良の結果を得るためのヒント。

・純度が保証された高品質のCBD製品を購入し、農薬や重金属への暴露を防止してください(これらの汚染物質はてんかん症状を悪化させる可能性があります)。
・低用量から使用を始め、てんかん症状が改善し始めるまで時間をかけて増やしていきます。
・医師の治療法や食事療法のアドバイスを受けながらCBDを使用してください。
・CBDを定期的に使用してください(CBDの効果が現れるまで数週間かかることがあります)。

CBDの推奨摂取量


私たちの身体構造や耐性、食生活が人それぞれ違うように、CBDを始めとした様々なサプリメントにどのような反応を示すかは人によってさまざまです。

理想的なCBDの摂取量を見つけるためには「スイートスポット」が見つかるまでゆっくりと調整していく必要があります。

スイートスポットとは、副作用を起こすことなく自身が望む安心感を得るために1日に摂取すべきCBDの正確な量です。 

まずは自身の体重を確認し、適切な投与量を見つけるための出発点を作ります。

体重が重い人は、体重が軽い人よりも多くのCBDを必要とする可能性が高くなります。

女性は一般的に男性よりも小柄であるため、CBDの必要量は平均して少なくなります。

どんなことにも当てはまりますが、大量に摂取すればいいというものではありません。

少ない量から使用を始め、自身が求める結果に基づいてゆっくり調整してください。

また、使用を開始する前に、いくつかの自問自答項目を準備します。

例えば、自身の不安レベルについての項目を作り、0から10までの回答を設けます。

0は不安が全くないことを意味し、10は最も酷い不安状態であることを意味します。

毎日の発作の回数や、CBDを繰り返し摂取することでその回数がどのように減少するかなど、自身が対処しようとしている問題にるいて明確に設計されたいくつかの質問を自分自身に投げかけてみてください。

てんかんのための医療用大麻


医療用大麻は、さまざまなタイプのてんかんの治療にも使用することができます。

これには、限局性および一般化されたタイプのほか、いくつかのてんかん症候群も含まれます。

CBDはてんかん患者が医療用大麻の効果を得るための主な有効成分であることが研究によって明らかになりました。

てんかんの治療には、フルスペクトル製品の方が総合的な効果が高いため、医薬品ブランドではなく、高品質フルスペクトル製品の使用をお勧めします。

Source:CBD and Epilepsy : A General Overview

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