CBDの理想的な摂取量


※以下の内容は、オランダのCBD製品メーカーenectaのブログページを翻訳したものになります。このような情報があることを日本語でお伝えしますが、当店取扱商品がこれらの症状に対する効果・効能があることを謳うものではありません。また、当店取扱商品は医薬品ではありません。なお、当ページ掲載にあたり、掲載前にメーカーの許可を得ております。

CBDの理想的な摂取量(スイートスポット)


「スイートスポット」とは、個人が効果を実感するために必要なCBDの理想的な摂取量を表す言葉です。

しかしながら、CBDに症状の緩和のために必要な容量を把握する際の標準的な摂取量というものはありません。

CBD市場は比較的新しく科学的な研究も表に出てきたばかりなので、CBDの摂取量を決める際はCBD情報を発信するメーカーやオンラインソース、CBD製品の使用経験がある家族や友人の意見を参考にするのもいいかもしれません。

FDA(アメリカ食品医薬品局)は、CBDに関するRDI(1日の推奨摂取量)のガイドラインをまだ発表していません。

また、FDAのGRAS認証(※1)を取得した最初のCBD製品が発表されたのはつい最近のことです。

(※1) GRASとは Generally Recognized As Safe の略(訳:一般的に安全と認められる)。アメリカ食品医薬品局(FDA)より食品添加物に与えられる安全基準合格証。

私たちの身体構造や耐性、食生活が人それぞれ違うように、CBDを始めとした様々なサプリメントにどのような反応を示すかは人によってさまざまです。

そのため、CBDの理想的な摂取量を見つけることに関しては、私たちは自身の身体の仕組み(反応)に頼るほかありません。

参照として使用する情報ソースなどがない場合、難しい作業となることもあります。

理想的なCBDの摂取量を見つけるには、出発点を決め「スイートスポット」が見つかるまでゆっくりと調整していく必要があります。

スイートスポットとは、副作用を起こすことなく自身が望む安心感を得るために1日に摂取すべきCBDの正確な量です。

出発点


まずは自身の体重を確認し、適切な摂取量を見つけるための出発点を作ります。

CBDの効果を実感するためには、体重が重ければ重い人ほど体重が軽い人よりも多くのCBDを必要とする可能性が高くなります。

女性は一般的に男性よりも小柄であるため、CBDの必要量は平均して少なくなります。

どんなことにも当てはまりますが、大量に摂取すればいいというものではありません。

少ない量から使用を始め、自身が求める結果に基づいてゆっくり調整してください。

また、使用を開始する前に、いくつかの自問自答項目を準備します。

例えば、自身の不安レベルについての項目を作り、0から10までの回答を設けます。

0は不安が全くないことを意味し、10は最も酷い不安状態であることを意味します。

毎日の発作の回数や、CBDを繰り返し摂取することでその回数がどのように減少するかなど、自身が対処しようとしている問題にるいて明確に設計されたいくつかの質問を自分自身に投げかけてみてください。

CBDへの耐性がつく可能性


研究では、大麻の長期的な使用は大麻への耐性をつけることにつながる可能性があると結論づけていますが、CBDは逆の効果をもたらす可能性があります。

CBD製品の科学的研究や調査では、CBDに対する耐性ができる可能性は低いことが示唆されており、長期的に使用することで「逆耐性」がつく可能性があります。

「逆耐性」とは、ある物質を服用する頻度が高いほど、望ましい効果を得るために必要な物質の量が少なくなる現象をいいます。

そのため、CBDを定期的に摂取すれば、CBDユーザーはCBDの用量を減らしても症状を緩和することができる可能性があります。

CBDは、大麻植物に含まれる100種類以上の植物カンナビノイドの中のーつであり、私たちの体内で自然に生成される内因性(エンド)カンナビノイドと化学構造が似ています。

CBDは、エンドカンナビノイドシステム(ECS)にあるカンナビノイド受容体(CB1およびCB2)を刺激し、神経系、免疫系、および循環器系全体のバランスと調節(恒常性)を促進します。

さらなる研究が必要とされますが、CBDはカンナビノイド受容体には直接結合せず間接的に活性化し、それにより体内で自然に生成される内因性(エンド)カンナビノイドの数が増加すると考えられています。

体内で生成される内因性(エンド)カンナビノイドが多くなればなるほど、必要とされるCBDは少なくなります。

現在、逆耐性とCBDオイルを取り巻く研究はまだ黎明期にあります。しかし、数々の事例証拠や個人の実験的な試みは、このトピックをカバーする偉大なリソースです。

現在、逆耐性とCBDに関する研究はまだ始まったばかりですが、さまざまな事例証拠や個々人からの報告はこの論題を補う優れたリソースといえます。

CBDの副作用


CBDには実証されている副作用はほとんどありませんが、初期の耐性を試すために低用量から使用を始めることをお勧めします。

時間をかけて徐々に摂取量を増やしていくと、効果がプラトー(安定期)に達する可能性が高くなるため、このレベルに達したら少しずつ摂取量を減らしてみてください。

現在のところ、CBDの長期的使用による効果および影響に関する研究はほとんど行われていませんが、既存の研究では、CBDの安全性と有効性に関して有望な結果が示されています。 

CBDには副作用がほとんどなく、依存症に関する危険性もないと考えられており、世界保健機関(WHO)もCBDについては「CBDは一般的に忍容性が高く、安全性も良好です。」と論じています。

うつ病や慢性疼痛などの長期的な治療を必要とする多くの症状に対し、より安全で効果的に緩和できる方法としてCBDを示唆するたくさんの証拠があがっています。

Source:CBD Dosage and Finding the ‘Sweet Spot’

CBD通販専門店 HEMP4YOU
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