※CBD製品は医薬品ではありません。妊産婦の方、授乳中の方はCBDの摂取を控え、服薬中の方は使用前に医師にご相談ください。特定の疾患や病状に対するCBDの効果・効能に関しては、他の信頼できるリソースをご参考ください。
主な疾患症状
・発達障害(ADHD及びASD)、
・鬱
・PMS
・不眠
・アトピー
・低気圧不調
主に不安や気分障害、不眠での応募になります。
なかなか寝付きが悪く、寝ても寝付きが浅いです。
睡眠薬も使用しています(モニター時には飲みません)。
CBDは知って日が浅く現在他社製の3%のオイルを使用していますが覚醒が優先され眠るには至っておりません。
自分の適量を知るために応募させていただきました。
モニター製品
エネクタ 24%CBDオイル(CBD2400mg/10ml)
本製品には、10mlのヘンプエキスに24%(2400mg)のCBDが含まれており、1滴あたり約7mgのCBDが含まれています。
使用経過報告
《平均摂取量》
一日2回
朝2滴
夜就寝前3滴
※CBD約35mg/日に相当
《使用感想》
1. かなり改善した
2. 少し改善した
3. 変わらない
4. 悪化した
5. わからない
《使用感想》
2週目です。
初期より効き目が効きにくくなってきたような気がします。
生理は終わりましたが最近は低気圧が続いてるので、頭痛薬とともに飲んでいます。
眠気までは誘発されなくなりました。
ただ、持ってると安心感はあります。
副作用もないのは大事なので。
摂取し続けると効きにくくなると聞いたことがあるのでそれかもしれません。
濃度が高くてもきくわけではないのだなと良くも悪くも体感として勉強になりました。
不調だからといって24を沢山消費するのもコスパ的に良くないので3,4滴までを目処にしてます。
HEMP4YOUより
モニターフォームへご回答いただき誠にありがとうございます。
前回までのような誘眠効果がなかった一方で、持っていることへの安心感を感じて頂けたようで良かったです。
天気が移ろいやすい季節ですので、体調の変化など何かと大変かと存じます。
CBDは脂溶性であり、数週間に亘って体細胞内に留まる性質があるため、一般的にはCBDの摂取後に同じような効能を得るには、もともと摂取していた量よりも少なく済むと言われていますが、一概には言い切れないため、なかなか難しいところです。
おっしゃるとおりで濃度の高さは重要ではなく、CBD製品を選ぶ際に大切なのはCBD自体の絶対量(CBDがそれだけ含まれているか)となります。
また、CBDの1日あたりの理想的な摂取量(オイル量ではありません)は人それぞれ様々で、数mgで対応する方もいれば、中には100mg程度まで必要とする方もいらっしゃいます。
しかしCBD製品自体安価なものではないため、より多くのCBD量を摂取するのはなかなか難しい部分もありますので、おっしゃるような一定の量を定期的に摂取するという方法も一つだと思います。
今後ご使用いただく中で、お抱えのご症状が改善されることを当店スタッフ一同心より願っております。
CBD通販専門店 HEMP4YOU
ショップ:https://hemp4you.shop
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